『紺綬褒章』を受章(令和4年7月6日)
この度、弊社代表取締役社長 松本義孝(前社長)が、日本赤十字社に対する貢献が認められ、紺綬褒章受章の栄誉を賜りました。
褒章の伝達式は、令和4年7月6日、日本赤十字社佐賀県支部で執り行われました。
日本赤十字社は、災害や紛争、病気などで苦しむ人々を救うため、あらゆる救援や支援などに取り組んでいる団体です。
弊社社長 松本(前社長)は、この赤十字社の献身的な取り組みに感銘を受け、長年に渡り支援を続けてまいりました。
一人一人の力は小さくとも、多くの人が集まれば、きっと大きな力になることを信じ、今後も支援を続けて参りたいと存じます。
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日本赤十字社『金色有功賞』を受賞(令和3年11月11日)
弊社松本(前社長)が日本赤十字社に対して長年にわたり貢献してまいりました。
令和3年11月11日、同団体を代表して、寛仁親王妃殿下より感謝状をいただきました。
今後も赤十字社の運営に賛同して協力して参ります。
ありがとうございました。
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更に寄付をいたしました(令和3年7月)
未だ新型コロナウイルス感染症の終息も見通せない状況の中、熱海地域をはじめ大雨による災害など、日本を襲う自然災害の犠牲者とその救護者のため、日本赤十字社等に更なるご寄付をさせていただきました。
人としての尊厳、それは「いつどこでも誰もが平等な医療を受けられる」ということだと考えております。
弊社の寄付行為が、少しでも救護医療のお役に立つことを、役員社員一同、心より願ってやみません。
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日本赤十字社に寄付(令和2年12月15日)
新型コロナウイルス感染症の医療の最前線に立たれる医師や看護師の皆様のため、日本赤十字社の活動を支援すべく、ご寄付をさせていただきました。
医療従事者の皆様の犠牲と努力なくして、私たちは新型コロナウイルス感染症をのり越えることは出来ません。
ましてや、医療従事者に対する差別など、人としてあるまじき行為です。
私たち九州第一保険サービスは医療従事者の皆様に心からの感謝を申し上げます。
『本当にありがとうございます!』
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新型コロナウイルス感染症危機対応基金に寄付(令和2年8月17日)
国境なき医師団は、感染が拡大するヨーロッパや南米、アジアにおいて、移民、高齢者、ホームレスなど、社会的弱者への防疫活動や医療活動を行っています。
九州第一保険サービスは、国境なき医師団の活動を支援しています。
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地域振興のために山笠へ寄付(令和2年7月30日)
新型コロナウイルスで地域住民の生活はもとより心まで疲弊しつつある中、私たち九州第一保険サービスは、弊社附属みなくる保育園と連名で、
金100万円を鳥栖市中央区山笠に寄付させていただきました。
長年、地域住民に親しまれ愛されてきたこの山笠が、再び市民の喜びとなり活力となることを願ってやみません。
そして、一刻も早くこのウイルスが収束し、今までと変わらぬ日常がおとずれることを、心より祈っています。
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新型コロナウイルス感染拡大の中にあっても!
新型コロナウイルス感染症が全世界に広がり、大勢の重傷者や死者がでています。
そのような中でも、国境なき医師団の活動は行われています。
世界には多数の感染症があり、そのための医療活動を使命感をもって継続しています。
九州第一保険サービスは、国境なき医師団を支援しています。
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世界70ヵ国以上で医療援助活動
国境なき医師団は、アフガニスタンやイラク、南スーダンやシリアなど世界70ヵ国以上で、
紛争や自然災害など緊急援助活動のほか、コレラやマラリアなどの感染症対策や栄養治療、
HIV治療などの継続的な医療活動を行っています。
九州第一保険サービスは、国境なき医師団を支援しています。
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安倍首相より表彰
弊社社長 松本義孝(前社長) が政府自民党への永年の功績を称えられ、安倍晋三首相(第25代自民党総裁・第97代内閣総理大臣)より、平成28年3月13日に表彰の栄誉を賜りました。
これもひとえに、皆様方のご支援の賜物と心より感謝いたしております。今後とも、皆様のため一層精進してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
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エボラ出血熱緊急支援活動を支援
感染力の強いエボラの感染防止には、患者の発見と専門施設での隔離治療が必要です。
15年前からエボラに対応経験のある国境なき医師団は、今回、発生直後から専門施設を立ち上げて活動を開始。
エボラ出血熱の治療を行う唯一の医療援助団体として、人々の治療と感染拡大防止につとめています。
九州第一保険サービスは、国境なき医師団を支援しています。
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難民救済のために国際貢献
世界には、政治的な迫害や武力紛争、人権侵害などが原因で多くの人々が難民としての生活を余儀なくされています。
その中には、老人や子供、病気の人も多く含まれ、国際的な援助なしには生活できません。
九州第一保険サービスは、お客様からいただいた保険料の手数料の一部を 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) を通じて難民・避難民を救済すべく寄付金を拠出しています。
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SAGA HIMAT 開設を応援
九州第一保険サービスは、九州国際重粒子線がん治療センター「SAGA HIMAT」開設を応援しています。
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あしなが育英会を応援
九州第一保険サービスは、あしなが育英会を通じて遺児を応援しています。
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安全な社会を目指して
私たちの仕事である「保険」の目的、それはお客様に「安心」を提供することです。
言葉を反せば、「お客様に安心を提供することが、私たちの仕事である。」と存じます。
しかしながら、私たちの社会には不安な要素が多く、特に近年は凶悪犯罪が増加傾向にあり、私たちの不安感を高めています。
そのようなことから、私たちは「久留米地区防犯協会連合会」に所属し、日頃より防犯活動に努めています。
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